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ステップ1:あなたは本当に不眠症?チェックテストで睡眠診断

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まずはあなたの不眠症がどの程度深刻か、チェックしましょう。

ここでは非常に信頼度の高い不眠症チェックテストを紹介します。

 

 

 

不眠症チェックテストをするだけで、不眠症が改善!?

不眠症チェックテストベッドに入っても何時間も寝付けなかったり、夜中に何度も目が覚めるようなことが続くと、『病気なのかな・・・』とか、『病院に行ったほうがいいのかな・・・』というように不安になることがありますよね。

 

 

実は、そうした不安がより一層不眠症を悪化させてしまっている可能性があるんです。

不安な気持ちでベッドに入っても、なかなか安眠することは難しいですからね。

 

 

 

 

ですが、不眠症チェックテストを利用して、自分の不眠症がどの程度のものなのか客観的に判断できれば、それだけで気持ちが安心する場合があります。

 

思っていたよりも大したことがないとわかれば、気持ちが楽になって、不眠症の症状が和らぐかもしれませんね。

 

 

 

 

世界的に認められている、不眠症診断テスト

不眠症テスト
 
そこで、ここでは不眠症の度合いを診断できる、アテネ不眠尺度という不眠症チェックテストを紹介します。アテネ不眠尺度は、世界保健機関(WHO)が中心となって開発した不眠症のチェックシートで、世界中で広く使われている睡眠診断です。

 

 

 

このアテネ不眠診断尺度は、249人の不眠症および精神疾患のある患者さんと、50人の健常者を被験者とした実験(18歳から79歳まで、平均年齢46歳)から、非常に高い信頼性があることがわかっています。

 

睡眠に対する不安がある方は、気軽な気持ちでアテネ不眠尺度を実践してみてください。

 

 

 

 

 

不眠症をチェック~アテネ不眠尺度~

次の8つの質問の答えとして、最も当てはまるものを選択し、点数を足していって下さい。

ただし、1ヶ月のうちに週3日以上当てはまるものを選ぶようにしてください。

 

 

 

問1  ベッドに入ってから眠りにつくまでの時間はどうですか?

 

すぐに眠りにつける・・・0点

少し時間がかかる・・・1点

かなり時間がかかる・・・2点

非常に時間がかかる、あるいは全く眠れない・・・3点

 

 

 

問2  夜中に目が覚める回数はどの程度ですか?

 

ほとんど問題ない程度・・・0点

少し目が覚めることがある・・・1点

かなり目が覚める回数が多い・・・2点

非常に目が覚める回数が多い、あるいは全く眠れない・・・3点

 

 

 

問3  目覚ましをセットした時間より早く起きてしまいますか?

 

目覚ましが鳴るまで眠っていられる・・・0点

目覚ましよりも少し早く目が覚める・・・1点

目覚ましよりもかなり早く目が覚める・・・2点

目覚ましよりも非常に早く目が覚める、あるいは全く眠れない・・・3点

 

 

 

問4  睡眠時間は確保できていますか?

 

十分に確保できている・・・0点

少し足りない・・・1点

かなり足りない・・・2点

非常に足りない、あるいは全く眠れない・・・3点

 

 

 

問5  睡眠時間に関わらず、睡眠の質の満足度はどうですか?

 

満足している・・・0点

少し不満がある・・・1点

かなり不満がある・・・2点

非常に不満がある、あるいは全く眠れない・・・3点

 

 

 

問6  日中の気分はどうですか?

 

気分は晴れやか・・・0点

少し滅入ることがある・・・1点

かなり滅入る・・・2点

非常に滅入る・・・3点

 

 

 

問7  身体的、精神的な面において、普段通りの能力を発揮できますか?

(精神的な面というのは、人とうまくコミュニケーションがとれるということなどかと思われます。)

 

普段通り発揮できる・・・0点

少し問題がある・・・1点

かなり問題がある・・・2点

非常に問題がある・・・3点

 

 

 

問8  日中の眠気はありますか?

 

全くない・・・0点

少しある・・・1点

かなりある・・・2点

強烈な眠気がある・・・3点

 

 

 

以上で不眠症チェックテストは終了です。

 

 

 

 

 

診断結果

 

  • 合計が4点未満  不眠症・睡眠障害の心配はありません
  • 合計が4点~5点  少し不眠症の疑いがあります
  • 合計が6点以上  不眠症の疑いがあります

 

 

 

 

 

結果はどうでしたか?

女性 ピース
 

睡眠診断の結果はどうだったでしょうか。

点数が高かった人は、 当サイトで紹介している不眠症対策を実践してみてください。症状が重い場合は、病院にも行ったほうがいいかもしれません。

 

 

 

また、点数が低い人からといって不眠の悩みが直ちになくなるわけではないですよね。

客観的な睡眠診断がどうであれ、睡眠に関する悩みがある以上、それはしっかりと改善することが大切です。

当サイトを活用して、快適な睡眠を手に入れてください。

 

 

 

(参考文献:Journal of Psychosomatic Research 48号 555-560p 2000年

また、不眠症チェックテストの診断結果の部分は、論文から見つけられなかったので、下記の書籍を参考にしました。

(「朝がつらい」がなくなる本 梶村尚史 p41)

 

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