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夜中に目が覚める『中途覚醒』を、睡眠薬で改善できるのか

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深夜に1~2度目を覚ますことは珍しいことではないですが、

 

『深夜に何回も目を覚まして熟睡できない・・・』

『夜中に目が醒めて、眠ろうと思ってもなかなか眠れない・・・』

 

といった症状がある場合には、中途覚醒という不眠症の症状の1つかもしれません。

 

 

ここではそんな中途覚醒を、睡眠薬を使って改善することが可能なのか、ということを説明します。中途覚醒に悩んでいて、睡眠薬の服用を検討している方には参考になるかと思います。

 

 

 

 

中途覚醒は、適切な作用時間の睡眠薬を用いれば、改善が見込めるかも

中途覚醒
 
睡眠薬で中途覚醒を改善する場合、睡眠薬の作用時間が重要になります。

 

例えば、夜10時に就寝して、いつも夜中の2時頃に目が覚めるという場合、少なくとも作用時間が4時間以上の睡眠薬を使わないといけません。せっかく睡眠薬を飲んでも、睡眠薬の効果が切れてから目を覚ましてしまったら、意味が無いですからね。

 

 

ですので、あなたが目を覚ますのが就寝後どのくらいの時間が経ってからなのか、こうしたことをお医者さんと相談して、適切な作用時間の睡眠薬を選択することで、中途覚醒が改善される可能性があります。

 

 

 

 

 

ただし、病気や身体の異常による中途覚醒の場合は、睡眠薬が効かないかも・・・

病気
 
中途覚醒の悩みがある場合に注意したいのは、何らかの病気や身体の異常によって夜中に目が覚めている可能性があることです。

 

例えば、睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群などの睡眠障害によって中途覚醒が見られますが、これらが原因の場合、睡眠薬を服用しても効果がなかったり、逆効果になることもあります。

 

 

また、高血圧や糖尿病、ぜんそくなど、中途覚醒が起こる場合がある病気も多いです。こうした病気が原因で夜中に目が覚めている場合には、睡眠薬よりも、病気の治療を優先させる必要があることもあります。

 

 

心当たりがある方は、睡眠薬の服用に際しては十分に注意して、お医者さんとよく相談してから服用するかどうかを決めましょう。

 

 

 

 

 

目が覚めた時に睡眠薬を飲むという方法は、あまりよくありません

深夜に目が醒めて、再び寝ようと思っても長い間眠れない人は、目が覚めた時に睡眠薬を飲めば良いのではないかと考えるかもしれません。

 

しかし、この方法はあまりよい方法ではありません。まず、目が覚めた時に睡眠薬を飲むようにしても、中途覚醒そのものは良くならないため、根本的な解決にはならないのです。

 

また、睡眠薬は基本的に就寝前に服用することを想定して処方されますので、夜中に飲むことで翌朝まで睡眠薬の影響が残ったりするリスクもあります。

 

 

ですので、お医者さんからの許可がない場合は、夜中に目が覚めた時に睡眠薬を服用することは、控えたほうが良いと思います。

 

 

 

 

 

ここでは、夜中に目が覚める、いわゆる中途覚醒を、睡眠薬で改善できるのかということについて説明しました。基本的には、中途覚醒を招いている病気などがないかを確認した上で、作用時間の適切な睡眠薬を服用することで、効果がでる場合があると思われます。

 

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