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眠れない生活習慣がないか確認しましょう

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眠れないと悩んでいる人の中には、眠れなくなるような生活習慣が身についてしまっている方がいます。その場合、睡眠薬を使って一時的に眠れるようになっても、生活習慣を改善しなければ不眠が解消できないかもしれません。

 

あるいは、不眠を招いている生活習慣を見直すことができれば、睡眠薬に頼らずに不眠症を改善できるかもしれませんね。ここでは、不眠を招く生活習慣について説明します。

 

 

 

 

あなたの不眠の原因かもしれない、主な生活習慣はこれだ!

睡眠を妨害するような生活習慣はたくさんありますが、中でも特に睡眠への影響が大きいと思われる習慣を紹介します。

 

  • 就寝前に寝酒(ナイトキャップ)を嗜んでいる
  • ヘビースモーカーで、就寝前にも煙草を吸っている
  • 起床時刻がバラバラ、あるいは土日は昼近くまで寝ている

 

 

それでは、順番に説明していきます。

 

 

 

 

就寝前に寝酒(ナイトキャップ)を嗜んでいる

寝酒
 
寝酒をするとよく眠れると勘違いしている方が多いですが、寝酒は睡眠を浅くすることがわかっています。また、お酒には利尿作用があるので、夜中にトイレに行く回数も増えます。

 

その結果、寝つきこそよくなっても、夜中に何度か目を覚ましたり、朝起きた時も熟睡できた感じがしないことが多くなるのです。

 

 

また、寝酒の習慣を断ち切れないまま睡眠薬に頼るのは最悪です。アルコールは睡眠薬の効果を高めてしまうので、記憶障害、ふらつき、目覚めの悪さなどの副作用が起こりやすくなります。くれぐれも、寝酒をしながら睡眠薬を服用することは避けてください。

 

 

 

 

 

ヘビースモーカーで、就寝前にも煙草を吸っている

たばこ
 
煙草を吸うと、すぐにニコチンが脳に届き、脳を覚醒させます。ニコチンの半減期は2時間ほどなので、就寝前に煙草を吸うと寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなる可能性があるので、注意が必要です。

 

実際に煙草と睡眠の関係を調べた研究では、喫煙者は非喫煙者と比較して、睡眠時間が短い、寝付くまでの時間が長い、眠りが浅いということがわかっています。
(http://allabout.co.jp/gm/gc/375070/)

 

 

ですので、睡眠薬の服用を考える前に、まずは特に就寝前の煙草を控えることを始めるとよいと思います。ただし、禁煙には時間がかかるので、その間に睡眠薬を服用するというのであればありかもしれません。

 

 

 

 

 

起床時刻がバラバラ、あるいは土日は昼近くまで寝ている

寝坊
 
普段から起床時間がバラバラの方や、平日の起床時間は同じでも、土日になると昼近くまで寝てしまうという方は、睡眠に悪影響が出やすくなります。睡眠には体内時計の働きが重要ですが、起床時刻がずれることが多いと、体内時計が狂いやすく、それが不眠を招くことがあるのです。

 

睡眠薬を服用しても、基本的には体内時計を調整することはできないので、起床時刻がバラバラの方は、まずは起床時刻をなるべく一定にするように努力しましょう。

 

 

 

 

 

ここでは、睡眠薬の服用前に見直してほしい生活習慣について説明しました。不眠を招く生活習慣が身についてしまっていると、睡眠薬を使っても、不眠症を根本から改善することが難しくなります。もし当てはまる生活習慣があった方は、まずは生活習慣の改善に取り組んでみましょう。

 

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