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寝ているのに車を運転する!?睡眠薬によって起こる異常行動

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睡眠中なのに、車を運転する!?

 

そんなことがありえるのかと思われるかもしれませんが、これは夢遊病という睡眠障害の1つです。実は、睡眠薬の副作用として、夢遊病などの睡眠中の異常行動が見られることがあるのです。

 

ここでは、睡眠薬の副作用として起こる睡眠中の異常行動について説明します。

 

 

 

 

睡眠中にこんなことをしているの!?

睡眠時の異常行動の例としては、次のようなものがあります。

 

  • 車の運転をする
  • 掃除機をかける
  • 部屋の中をうろうろと歩きまわる
  • 料理をする
  • 食べ物を食べる

 

 

このような行動が、眠っている状態の時に起こっているので、実に不思議ですよね。

 

 

 

 

 

どうして睡眠中に異常行動が起こるの?

睡眠時の異常行動
 
睡眠時の異常行動を起こしている人の脳を調べると、脳は熟睡状態にあるようです。つまり、意識はないのに何らかの拍子に体が起きてしまい、何らかの行動をするのですね。ちなみに、夢遊病が起こっている人に話しかけても、聞こえていません。

 

 

 

ただし、睡眠薬の副作用として起こる異常行動は少し違う場合もあります

ですが、睡眠薬の副作用としてこうした異常行動が生じる場合は、違う見方もできるのです。それは、睡眠薬の副作用として記憶障害が起こり、自分の行動を思い出せない場合です。

 

つまり、夜中に目を覚まして何らかの行動をしてもそれを覚えていないため、睡眠中に異常行動を起こしていると思ってしまうケースがあるのです。

 

 

 

とはいえ、睡眠薬によって夢遊病が引き起こされやすい可能性もあります

記憶障害によって起床時の行動を忘れてしまっているというケースはありますが、『なんでこんなことをしたの?』と行動の意図がわからない場合は、夢遊病である可能性が高いです。

 

どのような仕組みなのかはわかりませんが、睡眠薬の作用により熟睡中に不完全に目を覚ましてしまうことがあるようです。

 

 

 

 

 

睡眠時の異常行動は、どのような睡眠薬で起こりやすいの?

睡眠時の異常行動は、作用時間が短い睡眠薬によって起こりやすいとされています。例えば、ハルシオン(一般名:トリアゾラム)、マイスリー(一般名:ゾルピデム)、アモバン(一般名:ゾピクロン)などは、厚生労働省の医薬品医療機器情報提供ホームページに、『夢遊病等が現れることがある』との記載があります。

 

ですので、こうした超短時間型の睡眠薬を服用している方は、睡眠時の異常行動に注意が必要ですね。

 

 

 

 

 

以上、睡眠薬の副作用として起こる可能性がある、睡眠時の異常行動について説明しました。このような異常行動が起こるメカニズムは未だはっきりとはわかっていないので、予防するのは難しいかもしれません。

 

とはいえ、医師の指示に従い、正しく服用することが一番の予防法になるのではないかと思います。

 

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