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夜9時以降は、ランニング・筋トレを控えるべし!

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適度に運動をするとぐっすりと眠れますよね。実際に運動を習慣にしたことで睡眠の質が高まったという研究もありますし、運動の習慣を作ることは良い睡眠を得る上でとても大切です。

 

ですが、そんな運動が原因で不眠になってしまうこともあります。それは、夜遅くに息が切れるような運動をしている場合です。

 

 

ここでは、どのような運動の仕方だと眠りを妨げるのか、説明します。

 

 

 

 

夜9時以降のランニング・筋トレが睡眠を妨げるわけ

腕立て伏せ
 
ランニングや筋トレのような息がきれる運動をすると、交感神経が活発になります。交感神経は体温や脈拍、血圧を高めて、活動するのに適した体の状態を作り出しています。

 

しかし、この交感神経は睡眠には不利に働きます。就寝時には心身をリラックスさせる副交感神経が活発になっていることが大切なのです。

 

 

 

交感神経が鎮まるまでに3~4時間かかることも!

ランニングや筋トレのような激しい運動をして高まった交感神経は、すぐには鎮まりません。場合によっては、3~4時間は体がリラックス状態にならないこともあるのです。

 

そのため、夜9時以降にランニングや筋トレのような呼吸が乱れる運動をすると、眠れなくなるのですね。

 

 

 

 

 

就寝前には軽い運動をすることがベター

ストレッチ
 
夜9時以降に激しい運動をすることは睡眠に不利に働きますが、軽い運動であれば睡眠に良い影響を与えます。ストレッチやヨガ、ウォーキング等ですね。

 

このような軽い運動であれば、交感神経はそれほど高まりませんし、適度に体温を高めることができるので、よく眠れるようになります。ですので、できれば就寝の1~2時間に軽い運動を取り入れたいところです。

 

 

 

 

 

ここでは夜9時以降の運動が不眠を招く理由について説明しました。とはいえ、運動をすること自体は、熟睡するためにとても大切なことです。ですので、ランニングや筋トレなどのきつい運動は夕方までに、夜は軽い運動をするようにすれば、ぐっすりと眠れるようになると思いますよ。

 

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