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睡眠薬の副作用はどんなもの?副作用の一覧、まとめ

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睡眠薬には様々な副作用が起こるリスクがあります。

 

ここでは、睡眠薬を服用した際の副作用として、起こり得るものをまとめました。ただし、睡眠薬の種類によって起こりやすい副作用や、起こりにくい副作用がありますので注意して下さい。

 

 

睡眠薬によって起こる副作用の一覧

①筋弛緩作用によるふらつき、転倒

睡眠薬によって筋肉が緩む作用です。これにより、睡眠薬を飲んでから寝るまでの間や、夜中に目を覚ました時に、ふらついたり転倒する場合があります。高齢者の場合、ふらつきや転倒によるケガなどが多いので、特に注意が必要です。

 

 

②記憶障害

前向性健忘と言って、睡眠薬を服用してから一定時間の間の記憶がなくなる副作用です。行動をするときには何の問題もないのですが、後から思い出そうとしても、何をしたか思い出せない、というものです。

 

 

③めまい、喉の渇き、胃腸の不調

睡眠薬の服用後、あるいは翌日にめまいや喉の渇き、便秘や下痢などの胃腸の不調が起こることがあります。こうした症状は風邪薬や鼻炎薬を飲んだ跡にも起こる場合がありますが、睡眠薬においてもこうした症状が現れることがあります。

 

 

④攻撃性が高まるなどの奇異反応

睡眠薬を服用後から就寝までの間に、起こりやすくなり凶暴になったり、ちょっとしたことで興奮することです。また、せん妄といい、突然わけのわからないことを言い出したり、錯覚、幻覚などを見る場合もあります。

 

 

⑤普段は行わないような異常行動

普段はするはずのない異常な行動、例えば夜中に何かを食べたり、夜中に車を運転してでかけたりすることで、さらにこうした行動を覚えていないというものです。

 

 

⑥不安感

睡眠薬の作用が切れることで、不安になることがあります。特に、抗不安作用がある睡眠薬の効果がなくなった場合、リバウンドとして現れることがあります。

 

 

⑦もうろう感

睡眠薬が服用後、または翌日に頭がぼーっとするもうろう感が現れることがあります。

 

 

⑧日中の眠気やだるさ

睡眠薬の効果が翌日にも残っていて、日中に眠くなったり、だるくなったりすることがあります。睡眠薬を服用している時には、交通事故のリスクが高まるという研究結果もあります。

 

 

⑨リバウンドや離脱症状

睡眠薬の服用をやめたときに、一時的に以前よりも不眠の症状が悪化して眠れなくなったり、震え、動悸、不安、血圧上昇、筋肉痛、胃腸の不快感などの症状が現れる離脱症状が起こる場合があります。

 

 

 

ここでは、睡眠薬を服用することで起こる可能性のある副作用をまとめました。ただし、睡眠薬の種類によって起こりやすい副作用と、起こりにくい副作用がありますし、副作用が起こるかどうかは個人差がありますので、その点は注意して下さい。

 

 

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