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肝機能障害の方は、睡眠薬の服用に注意しましょう

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肝臓が悪く、ウイルス肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝臓がんなどの病気にかかっている方や、そうした病気まではなっていなくても、肝臓に関係する数値に問題がある方、高齢で肝臓の機能が弱まっている方は、睡眠薬の服用には慎重になりましょう。

 

なぜなら、睡眠薬のうちベンゾジアゼピン系の睡眠薬は、肝臓で代謝されるため、肝機能障害を悪化させる可能性があると言われているからです。また、肝臓が悪い方は代謝機能が低下しているため、睡眠薬が上手く代謝されずに体内に残り、効果や副作用が長く続いてしまう可能性もあります。

 

 

 

ナース

ただし、肝臓の機能が低下している方にも処方されることがある睡眠薬もあり、ロルメタゼパム(商品名:エバミール、ロラメット)はその一つです。ロルメタゼパムは代謝されやすい睡眠薬なので、肝臓にもあまり負担をかけず、睡眠薬自体も体内に残りにくくなっています。

 

一般的に、肝機能障害をもっている方はなるべく睡眠薬を使わないほうが良いですが、不眠症や睡眠の悩みが辛い場合は、病院で睡眠薬を処方してもらうことも1つの方法です。

 

 

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