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むずむず脚症候群の人は、睡眠薬の服用は要注意!

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もしもあなたの不眠症の原因が『むずむず脚症候群』の場合、睡眠薬を使っても効果がないどころか、逆効果になることもあります。

 

ここでは、むずむず脚症候群とはどのような病気なのか、むずむず脚症候群の人が睡眠薬を使ってはいけない理由は何か、ということを説明します。

 

 

 

 

むずむず脚症候群は睡眠薬では治りません!

むずむず脚症候群
 
むずむず脚症候群とは、脚を安静にしている状態の時に、虫が張っているようなむずむずとした不快感を感じる病気です。特に夜に眠ろうとしているときや、寝ている最中に多く見られ、それにより寝付けない、夜中に目が覚めるといった不眠の症状が見られます。

 

 

 

睡眠薬を飲んでも、脚のむずむずはよくならない・・・

もしあなたの不眠の原因がむずむず脚症候群の場合、睡眠薬を服用しても眠れるようになるとは限りません。睡眠薬を服用しても脚の不快感はとれないため、睡眠薬を飲んでいるの眠れない、夜中に目が覚めるということが起こる場合もあります。

 

しかも、睡眠薬を飲んで意識がもうろうとしているのに眠れない、目が醒めてしまうという状態だと、心身ともにとても不快に感じることもあるので注意が必要です。

 

 

 

 

 

むずむず脚症候群の疑いがある場合は、睡眠薬の服用は慎重に!

睡眠薬
 
ですので、これから睡眠薬の服用を考えている人、あるいは今現在睡眠薬を服用している人は、むずむず脚症候群の可能性がないかどうか、確認することが大切です。

 

 

 

むずむず脚症候群の特徴とは

ある調査では、むずむず脚症候群は人口の3~4%の人に発症していると推定されています。しかし、むずむず脚症候群だという認識がない人も多いので、実際にはより多くの患者さんがいると思われます。

 

むずむず脚症候群は中高年の方に多く、男性よりも女性に多いことが特徴です。中高年の方で、次の特徴が当てはまる場合、むずむず脚症候群を疑ってみましょう。

 

 

  • 横になっているときに、脚のむずむず感が強くなる
  • 日中はそれほどでもないが、夕方~夜になると脚のむずむず感が強くなる
  • 運動をしているときには脚のむずむず感は感じない

 

 

 

 

むずむず脚症候群の疑いがある場合は、病院で治療を受けましょう

もしあなたの不眠の原因が、むずむず脚症候群かもしれないと思われる場合には、病院で治療を受けることが必要です。睡眠障害が専門の睡眠クリニックのような病院を受診するのが理想的ですが、近くに無い場合は総合病院や内科などを受診してみましょう。

 

むずむず脚症候群の治療としては、抗てんかん薬の服用や、鉄分の不足が原因との説もあるので鉄分を摂るように指導されることもあるようです。こうした治療によりむずむず脚症候群が改善されれば、自然と不眠の症状も改善されると思われます。

 

 

 

 

 

ここでは睡眠薬の服用に慎重になったほうが良いケースとして、むずむず脚症候群の可能性を説明しました。むずむず脚症候群の治療と不眠症の治療はまるで違うもので、両者をきちんと区別することが大切です。

 

くれぐれも、むずむず脚症候群が原因で眠れないのに、睡眠薬を飲み続けているということのないように、注意しましょう。

 

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