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中学生・高校生は睡眠不足を解消すれば成績アップ!

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中学生、高校生になると、体力がつくので睡眠に融通が効くようになります。多少寝不足でも、なんとか乗り切れたりできるわけですね。そのため、睡眠を軽視して、睡眠時間を削って遊んだり勉強をしたりすることが多くなります。

 

特に受験生は、遅くまで塾で勉強したり、自宅で勉強するため、睡眠不足になりがちです。

でも、実はきちんと睡眠時間を確保したほうが、成績も上がるんですよ!

 

 

ここでは、中学生・高校生がきちんと睡眠をとることの重要性を紹介します。

 

 

 

 

睡眠は記憶を向上させる効果がある!

中学生 睡眠受験勉強で大切なことは、暗記ですよね。どんな教科でも、いかに多くの事柄を暗記するかがポイントです。

ですが、人は何かを記憶すると、それは時間とともに忘れていってしまいます。

 

 

しかし、そこで重要なのは睡眠です。

睡眠中には、脳は記憶を整理しているので、きちんと睡眠をとったほうが、覚えたことを忘れ難くなります。

 

 

 

 

英単語の暗記を例に説明すると・・・

さらに、睡眠は記憶を忘れ難くするだけでなく、記憶を向上させる効果もあるのです。

例えば、あなたが今20個の英単語を覚えたとします。

 

そして、しばらく時間をおいてから英単語を覚えているか確認すると、そのうちの4個(20%)しか覚えていなかったとします。

 

 

 

一方で、単語を覚えてからすぐに仮眠をとったとします。

そして、同じように英単語を覚えているか確認すると、今度は8個(40%)の単語を覚えていた、といった具合です。

 

 

 

 

睡眠により記憶が定着しやすくなる!

つまり、眠ることでより記憶が定着しやすくなるわけです。

ここから言えることは、睡眠時間を削って眠るよりも、ちゃんと睡眠をとったほうがよいこと、また暗記がメインの勉強は就寝前に行うほうが良いということです。

 

英単語などの暗記がすべての勉強は、なるべく就寝前に行うほうが効率的なのですね。

 

 

 

 

 

睡眠時間と成績には相関関係がある

高校生 睡眠また、しっかりと睡眠をとっている人ほど成績が高いという幾つかの調査結果もあります。

睡眠時間が短い人、就寝時間が遅い人は学校の成績が悪くなる傾向にあるわけですね。

 

 

これは前述した睡眠と記憶の関係もありますし、日中の集中力の問題でもあります。

睡眠不足だと日中に集中力が出ず、授業に集中できなかったり居眠りをしてしまったりして、効率が悪いのですね。

 

 

 

ですので、成績を上げるためにも、きちんと睡眠時間を確保することが大切です。

 

 

 

 

中高生の睡眠時間はどれくらいが理想的?

適切な睡眠時間な個人差がありますが、中高生であれば8時間くらいは眠っておきたいところです。

ところが、実際は中高生の睡眠時間はそれよりもずっと少ないのが現状です。

 

例えば、ベネッセの調査によると、高校生の2人に1人は、睡眠時間が6時間以内という結果が出ています。

(http://www.benesse.co.jp/shokuiku/img_data/p58_03.pdf)

 

 

 

 

中高生の半数は睡眠不足!?

そして、中学生の40%、高校生の50%は睡眠不足を感じているというデータもあります。

育ち盛りの子供がこれだけ睡眠不足というのは、かなり異常なことなんですよね。

 

しかも、それが『受験のため』という理由であるならば、なおさら眠るべきだと思うわけです。

そのほうが、勉強の効率が良いわけなんですから。

 

 

 

ですので、中学生・高校生は毎朝スッキリと起きられるくらいの時間、ちゃんと眠るようにしましょう。

 

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