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突然眠ってしまう~ナルコレプシーを理解しよう~

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ナルコレプシー人と会話している時に突然眠り込んでしまう、このような通常はあり得ないタイミングで眠ってしまうのは、ナルコレプシーの症状の1つです。

 

ナルコレプシーという言葉は聞いたことがある方が多いと思いますが、具体的にどのような症状なのかというのはあまり知られていません。

 

 

そこでここでは、ナルコレプシーはどのような病気なのか、そしてどのように治療をしていくのか、ということを説明します。

 

 

 

 

ナルコレプシーはこんな症状が見られます

寝る
 

①突然眠り込んでしまう

日中に眠くて仕方がなかったり、時には居眠りをしてしまうことは、誰にでもあることだと思います。ですが、ナルコレプシーの場合は、通常ではあり得なようなタイミングでも眠ってしまうというのが特徴です。

 

例えば、上司と話している時、食事をしている時、恋人とデートをしている時などは、仮に眠かったとしても眠りはしませんよね。ですが、そのようなば場面であっても眠ってしまうのが、ナルコレプシーの症状です。

 

 

眠っている時間はそれほど長くなく、だいたい5~10分くらいで目を覚まし、眠気はだいぶすっきりするようです。

 

 

 

 

②何かの拍子に体の力が抜けてしまう

ナルコレプシーの症状ナルコレプシーの特徴として、笑ったや起こった時など、感情が激しく変化した時に、突然全身の力が抜けてしまうことがあります。

 

大笑いした時などは誰しも体の力が抜けてしまうものですが、ナルコレプシーの人は体に全く力が入らないくらい、力が抜けてしまうのです。

 

 

 

これはカタプレキシーと呼ばれ、ナルコレプシー特有の症状です。瞬時に力が抜けてしまい、しゃべることもできなのですが、本人の意識ははっきりとしています。

 

カタプレキシーは、ナルコレプシーの診断に非常に重要な症状です。

 

 

 

 

③金縛りに遭いやすい

ナルコレプシーの人は、朝起きた時や、昼寝から目を覚ました時などに金縛りに遭いやすくなります。

金縛りとは、体はまだ眠っているのに、意識だけ起きてしまった状態です。(心霊現象でも何でもありません^^;)

 

ナルコレプシーの患者さんは、睡眠と覚醒の切り替えが上手く機能していないので、目が覚めた時に金縛り状態になることが多くなります。

 

 

 

 

④幻覚を見ることがある

通常は、眠りにつくと最初は夢を見ないノンレム睡眠が始まります。そして、90分くらい経つとレム睡眠に切り替わり、この時に夢を見ています。

しかし、ナルコレプシーの患者さんの場合は、眠ってすぐに夢を見るレム睡眠が始まってしまいます。

 

眠ってすぐの頃で、まだ意識が残っているのにもかかわらず夢を見るので、その夢はすごくリアルで幻覚のように感じるようです。しかも、怖い夢などを見ることが多いので、眠ることが怖くなることもあります。

 

 

 

 

 

ここまでナルコレプシーの4つの症状を紹介しましたが、ナルコレプシーの人がこれらすべてが当てはまるわけではありません。突然眠ってしまうという症状があり、さらにカタプレキシーや幻覚などの症状もあれば、ナルコレプシーの疑いが強くなります。

 

 

では、ナルコレプシーはどのように治療すれば良いのでしょうか。

次のページでは、ナルコレプシーの治療方法を紹介します。

 

 

続きます↓

 

次のページ | ナルコレプシーを克服するにはどうすればいい?

 

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