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夜中にもぐもぐ~睡眠関連摂食障害~

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睡眠関連摂食障害ちょっと変わった病気ですが、夜中に起き出して食べ物を食べ漁ってしまうという病気があります。

 

1つは、夜間摂食症候群。これは夜中になにか食べないと気がすまないという、どちらかというと摂食障害の一種です。

 

もう1つは睡眠関連摂食障害。これは、本人は眠っていて意識がないのに、知らないうちにいろいろと食べ物を食べてしまう病気です。これは、夢遊症の症状の1つです。

 

 

 

このような驚くような睡眠障害ですが、こうした摂食障害にかかるのはほとんどが女性です。ここでは、これらの睡眠に関する摂食障害について解説します。

 

 

 
 

食べずにはいられない、夜間摂食症候群

夜間摂食症候群夜間摂食症候群は摂食障害の一種です。有名な病名だと、拒食症や過食症がありますね。

 

この疾患も過食症に似ているところがありますが、過食症との違いは、夜中に目が醒めてしまった時に、なにか食べないと眠れないというところです。

 

 

 

 

夜間摂食障害の治療方法は?

夜間摂食症候群の治療方法は2つのアプローチがあります。

ひとつは、摂食障害を改善するための対策をとることです。摂食障害に詳しい専門医にカウンセリングを受けるなどすると、症状の改善が期待できます。

 

 

もう一つは、不眠症を改善することです。

夜間摂食症候群は、夜中に目が醒めてしまうことが引き金になっています。ですので、夜中に目を醒ます回数を減らすように、睡眠を改善することがポイントです。

 

 

このような2つのアプローチで、夜間摂食症候群は改善していくことが可能です。

 

 

 

 

 

寝ている間に食べている・・・睡眠関連摂食障害

睡眠関連摂食障害は寝ている間に、いろいろな物を食べているという、女性にとっては鳥肌が立ちそうな病気です。

これは、夢遊症の症状の一種です。

(夢遊症についてはこちら)

 

 

本人は深い眠りについているのでほとんど意識がないのですが、体が勝手に食事を始めてしまい、起きた時にはそのことは覚えていません。

寝る前に食事をしたとしても、睡眠関連摂食障害の症状は現れることから、お腹が減っているから食事をするというわけではないようです。

 

 

 

 

睡眠関連摂食障害の原因と治療法は??

睡眠関連摂食障害の原因はいくつかの説がありますが、睡眠薬や精神安定剤などの薬の副作用や、何らかの精神的なストレスが原因ではないかと言われています。

 

 

睡眠関連摂食障害を治療するには、夢遊症を治す必要があります。

医師の指導のもと、抗うつ薬など適切な薬を服用することで、夢遊症の改善が見込め、結果として睡眠関連摂食障害も改善していく可能性が高いです。

 

 

 

 

 

以上、食事に関する睡眠障害を紹介しました。

寝ている間に食べてしまっては、太ってしまって当然でなので溜まったものではありません。きちんと治療を受ければ治るもなので、早めに治療を受けましょう。

 

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